授業風景
2025年5月9日 06時56分五十崎中の伝統行事である凧合戦・凧踊りも終わり、今週は普段の生活に戻った五中生は、落ち着いて授業を受けています。GW明けということで、少し表情には疲れの様子も見られますが、元気登校してきている生徒が多いです。
1年生 数学科
2年生 美術科
3年生 保健体育科
明日はお休みなので、休めるときにしっかり体を休めてリフレッシュしましょう!
五十崎中の伝統行事である凧合戦・凧踊りも終わり、今週は普段の生活に戻った五中生は、落ち着いて授業を受けています。GW明けということで、少し表情には疲れの様子も見られますが、元気登校してきている生徒が多いです。
1年生 数学科
2年生 美術科
3年生 保健体育科
明日はお休みなので、休めるときにしっかり体を休めてリフレッシュしましょう!
GWが明け、久しぶりの登校となった五中生。
本日は保護者の皆様とともに登校指導をしながら中学生を出迎えました。
朝から元気の良い挨拶をしてくれる生徒が多く、気持ち良く1日をスタートすることができました。
1時間目はこどもの日に開催された凧合戦の振り返りを全学年行いました。
タブレットを使って行事の振り返りをする姿も見慣れた光景となっています。
本番を迎えるまでの取組を丁寧に振り返ることで、個々の成長やこれからの課題が見えてきますね。
また、行事で使った道具の片付けも協力して行うことができました。
2時間目以降は通常授業。
どの学年も腰を据えて学習に取り組む5月にしたいと考えています。行事や部活動に汗を流すことは大事ですが、学生の本分である学習を疎かにしない雰囲気作りに努めます。
1週間ぶりの給食のお味は?「おいしいです!」満面の笑みで給食を頬張っています。
給食センターの皆様、いつもおいしい給食をありがとうございます!
午後からも集中して授業に臨み、放課後は部活動。
来週には6月の郡市総体の組合せが決まります。
3年生にとって部活動の集大成となる総体。個人の目標、チームの目標を達成するために、今何をすべきかを明確にして練習に臨みましょう!
ガンバレ、五中生!
途中、高速の渋滞などに巻き込まれ20分遅れで法隆寺到着。拝観の前に腹ごしらえです!
たっぷりカレーを堪能した後、クラス別で日本最初の世界文化遺産、約1400年建ち続ける世界最古の木造建築「法隆寺」を堪能しました。どうしたことか、他に参拝客はほどんどおらず、貸し切り状態で五重の塔や夢殿見放題!
その後、東大寺へ移動。突如姿を現す巨大な木造建築、その中に堂々と存在する大仏さま、独特のにおいと愛嬌を振りまきながら近づいてくる神の使い(鹿)を記憶におさめ、旅行団は一路京都を目指します。
予定より30分遅れで本日お世話になる宿、「花園会館」到着。豪華な食事を囲んで、旅の話に花が咲きます。
この後はゆっくりくつろいで疲れを取り、明日のタクシー研修に向けてエネルギー充填です。おやすみなさい。
カウンセリング
徳田 美保 先生
4月10日(木)13:00~17:00
4月17日(木)13:00~17:00
4月24日(木)13:00~17:00
クリックしてください
ハートなんでも相談
肱川 符美 先生
4月16日(水)10:00~14:00
4月28日(月)11:00~15:00
新人戦の組み合わせが決定しました。頑張れ五十崎中!
新型コロナウイルス感染防止の徹底について
1 感染対策の徹底
〇 エアコンの使用が欠かせない時期ではありますが、定期的な換気やこまめな手洗い、咳エチケットなど、基本的な感染対策を徹底する。
〇 電車やバスを利用する場合など、マスク着用が推奨される場面においては、着用することが望ましい。
2 体調管理について
〇 身体全体の抵抗力を高めるため、十分な睡眠、適度な運動、バランスの取れた食事を心がける。
〇 発熱や咽頭痛、咳等の普段と異なる症状がある場合は、外出を控える。また、新型コロナウイルス感染の疑いや感染後の体調悪化などの不安かある場合は、県の受診相談センター(24時間対応、電話番号:089-909-3483)に連絡するほか、救急要請に迷う場合は、子ども医療相談「#8000」や、えひめ救急電話相談「#7119」を活用する。
新型コロナウイルス感染症について
厚生労働省から出されているリーフレットです。今後の参考にしてください。
感染症対策について
1 新型コロナウイルス感染症への感染が確認された生徒に対する出席停止の期間は、「発症翌日から5日を経過し、かつ、症状が軽快した後1日を経過するまで」を基準とします。
*ただし、病状により医師において感染のおそれがないと認められたときは、この限りではありません。
2 近親者に感染者がでた等、感染不安で休ませたい場合については、出席停止として扱います。
新型コロナウイルス感染防止の徹底のためのお願い
感染回避行動
1 うつらないよう自己防衛
2 うつさないよう周りに配慮
3 習慣化しよう3密回避