理科の実験(2年生)
2025年5月16日 18時00分たくさんの生徒が、いつも楽しみにしている理科の実験。今日の題材は「酸化物から酸素をとる化学変化」でした。生徒たちはガスバーナーを使い、黒っぽい色の酸化銅を茶色の銅にする実験を行いました。各班とも級友と協力し、笑顔で活動していました。
たくさんの生徒が、いつも楽しみにしている理科の実験。今日の題材は「酸化物から酸素をとる化学変化」でした。生徒たちはガスバーナーを使い、黒っぽい色の酸化銅を茶色の銅にする実験を行いました。各班とも級友と協力し、笑顔で活動していました。
2年生の英語 1年生の美術は町の風景
3年生は保育の勉強です。皆さん大切に育てもらって、今があります。
精一杯自分を花咲かせていきましょう!
総体の組み合わせが決定しました。頑張れ五十崎中!
5月も気付けば最終日。
凧行事から始まった今月もあっという間に終わりを迎え、いよいよ明日からは6月です。
本日、五十崎中学校では来週行われる市郡総体の壮行会を実施しました。
温かい拍手に迎えられ、堂々と胸を張って入場する選手たちの精悍な顔つきには、本番やってくれそうな気配が漂っていました!
そして、各部活動からの決意発表。
バレーボール部「声を出し、強い気持ちをもって五中らしく粘り強く戦います!」
卓球部「新人戦のリベンジを果たすため、チーム一丸となって頑張ります!」
サッカー部「一つ一つのプレーを大切に、積み上げてきたものを発揮します!」
軟式野球部「堅実なプレーを大切に、目の前の一戦一戦を大切に戦います!」
ソフトテニス部「1ポイント1ポイントを大切に、全力を尽くして頑張ります!」
決意発表のあとは、1年生から出場選手へ全力エール!
出場する選手のために準備をしてくれた1年生のみなさん、本当にありがとう!
みなさんの思いが、選手だけでなく、指導者にもヒシヒシと伝わってきました。
生徒代表激励の言葉では、「一生懸命練習に取り組む姿を見ながら、心の中で応援していました。その姿はとても格好よかったです。本番は全力を尽くし悔いのない試合をしてきてください。活躍を楽しみにしています。」という思いのこもった温かい言葉を。学校長からは、「拠点校部活動が始まったため、五中単独で臨む最後の総体となる。緊張もすると思うが、その緊張とどう向き合うか。適度な緊張は最高のパフォーマンスを生み出すことにつながる。『整える(足下のゴミを拾う。靴を揃える。荷物を整理する。など)』ことと『戦う(気持ちは熱く、頭の中は冷静に)』ことを大切に、五中生としての誇りをもって本番に臨んでほしい。」という熱い励ましの言葉を頂戴しました。
最後に、部活動主任から当日の注意事項について連絡がありました。
決戦の日まで、あと4日。
生徒・保護者・指導者が一丸となったチーム五十崎として、万全の状態で本番を迎えたいと思います。
当日も温かいご声援よろしくお願いいたします。
カウンセリング
徳田 美保 先生
4月10日(木)13:00~17:00
4月17日(木)13:00~17:00
4月24日(木)13:00~17:00
クリックしてください
ハートなんでも相談
肱川 符美 先生
4月16日(水)10:00~14:00
4月28日(月)11:00~15:00
新型コロナウイルス感染防止の徹底について
1 感染対策の徹底
〇 エアコンの使用が欠かせない時期ではありますが、定期的な換気やこまめな手洗い、咳エチケットなど、基本的な感染対策を徹底する。
〇 電車やバスを利用する場合など、マスク着用が推奨される場面においては、着用することが望ましい。
2 体調管理について
〇 身体全体の抵抗力を高めるため、十分な睡眠、適度な運動、バランスの取れた食事を心がける。
〇 発熱や咽頭痛、咳等の普段と異なる症状がある場合は、外出を控える。また、新型コロナウイルス感染の疑いや感染後の体調悪化などの不安かある場合は、県の受診相談センター(24時間対応、電話番号:089-909-3483)に連絡するほか、救急要請に迷う場合は、子ども医療相談「#8000」や、えひめ救急電話相談「#7119」を活用する。
新型コロナウイルス感染症について
厚生労働省から出されているリーフレットです。今後の参考にしてください。
感染症対策について
1 新型コロナウイルス感染症への感染が確認された生徒に対する出席停止の期間は、「発症翌日から5日を経過し、かつ、症状が軽快した後1日を経過するまで」を基準とします。
*ただし、病状により医師において感染のおそれがないと認められたときは、この限りではありません。
2 近親者に感染者がでた等、感染不安で休ませたい場合については、出席停止として扱います。
新型コロナウイルス感染防止の徹底のためのお願い
感染回避行動
1 うつらないよう自己防衛
2 うつさないよう周りに配慮
3 習慣化しよう3密回避