雨で気温の低い中、教室内は学習意欲で満ちています。
2025年5月30日 09時45分
家庭科。栄養の勉強です。難しい専門用語を繰り返し覚えていました。
こちらは保健体育。机の上は教科書やワークが所狭しと並びます。
家庭科。栄養の勉強です。難しい専門用語を繰り返し覚えていました。
こちらは保健体育。机の上は教科書やワークが所狭しと並びます。
本日5・6校時目に「第1回生徒総会」が開かれました。
各組織の今年度の計画案や生徒会会計の予算案を審議した後、
「挨拶の現状と改善に向けて」「学校生活の充実に向けて」「体育大会の生徒会種目について」という
3つに関して意見交換が行われました。
意見交換が始まり、発表の先陣を切ったのは、3年生でした。さすがです。
その流れにのり、多くの生徒が挙手、発表をしてる様子が見られ、とても活発な意見交換が行われました。
今年度の五十崎中学校がどのようになっていくのか、さらに期待が高まります。
総体の組み合わせが決定しました。頑張れ五十崎中!
カウンセリング
徳田 美保 先生
6月5日(木)13:00~17:00
6月12日(木)13:00~17:00
6月19日(木)13:00~17:00
6月26日(木)13:00~17:00
クリックしてください
ハートなんでも相談
肱川 符美 先生
6月9日(月)10:00~14:00
6月25日(水)11:00~15:00
期末テスト期間に入り、落ち着いた日々が続いています。今日は、昼休みの後、体育館に全校生徒が集合し、表彰が行われました。スポーツの秋に引き続き、文化の秋、芸術の秋ということで、愛媛県読書感想文コンクールと郡審査会の賞状を2名に、硬筆と毛筆の書写作品の賞状を8名に渡していただきました。作品作りに一生懸命取り組んだ成果が立派に披露され、大変誇らしい思いが伝わる表彰式でした。
その後、校長先生から、今年度から大きく変更される、県立高等入試についての話がありました。今までは一般入試と推薦入試が行われていましたが、今年度の入学者選抜試験から、推薦入試がなくなり、特色入学者選抜に変更されました。一芸に秀でたことを評価する入試制度で、今までのような学校長の推薦を必要とせず、希望する生徒は一般入試前に特色入学者選抜を受検することができます。しかし、各校で出願に必要な様々な条件があります。その中で、評定平均を提示されている学校が多くあります。評定平均とは、主に3学期に修了書に記載されている9教科の評定の平均のことです。この平均がクリアできなければ出願はできません。3年生の評定平均が求められる学校もあれば、3年間の評定平均が求められる学校もあります。つまり、1年生から入試に向けての準備が始まっているということです。「次やればいいや」ではなく、毎日毎日の積み重ねすべてが評価されて、入試につながるのです。勉強に限らず、部活動や委員会活動や学級活動、日頃の生活態度など、すべてが自分の財産となります。2学期の期末テストが迫ってきました。自分のためと思って頑張ってくるれることを期待しています。
新型コロナウイルス感染防止の徹底について
1 感染対策の徹底
〇 エアコンの使用が欠かせない時期ではありますが、定期的な換気やこまめな手洗い、咳エチケットなど、基本的な感染対策を徹底する。
〇 電車やバスを利用する場合など、マスク着用が推奨される場面においては、着用することが望ましい。
2 体調管理について
〇 身体全体の抵抗力を高めるため、十分な睡眠、適度な運動、バランスの取れた食事を心がける。
〇 発熱や咽頭痛、咳等の普段と異なる症状がある場合は、外出を控える。また、新型コロナウイルス感染の疑いや感染後の体調悪化などの不安かある場合は、県の受診相談センター(24時間対応、電話番号:089-909-3483)に連絡するほか、救急要請に迷う場合は、子ども医療相談「#8000」や、えひめ救急電話相談「#7119」を活用する。
新型コロナウイルス感染症について
厚生労働省から出されているリーフレットです。今後の参考にしてください。
感染症対策について
1 新型コロナウイルス感染症への感染が確認された生徒に対する出席停止の期間は、「発症翌日から5日を経過し、かつ、症状が軽快した後1日を経過するまで」を基準とします。
*ただし、病状により医師において感染のおそれがないと認められたときは、この限りではありません。
2 近親者に感染者がでた等、感染不安で休ませたい場合については、出席停止として扱います。
新型コロナウイルス感染防止の徹底のためのお願い
感染回避行動
1 うつらないよう自己防衛
2 うつさないよう周りに配慮
3 習慣化しよう3密回避